いや~めっきり寒くなりましたね。
どうも。
自分に厳しく他人に優しい鉄弦先生です。
ギターを弾くのは楽しいですか?
練習しなければ上手くならないのは当然ですが、時間が無かったり、指がぜんぜん言うことを聞いてくれないなど
そう簡単ではないですよね。
そりゃそうです。
普段使わない動きをするんですから、ある意味リハビリですよ。
立位体前屈だって毎日少しずつ「痛ぇ~」と言いながらも続けていかないと、床まで手が届きませんよね。
だからといって諦めちゃいけませんよ!
悪いところを探すのは簡単ですが、少しぐらい上手くいったり良い点があるはずです。
そこをほめましょうよ。
頑張った!自分。と。
良いところを伸ばしてやれば、悪いところを覆い隠すかもしれません。
先生も生徒さんの悪いところやアラ探しはしません。
致命的なところは指摘しますけどもね。
基本的には必ず良いところを見つけて伝えます。
えぇ、ほめ殺しです^^
遠くから来てくれたら、それだけでもほめ倒します。
ですから皆さんも、「出来ない」「だめだ」「無理だ」と決して口にしないでください。
「私は1時間もかけてジェイズに来たよ。すごいね」
「ほめられたけど、そこだったとは気づかなかった。良かった~」
どんな些細なことでも、自分のいいところを見つけてほめてあげてください。
もし無ければ・・・
とりあえず「イイネ!」と言っておきましょう。
禁句は「くそっ!」「ファ○ク!」「ガッデム!」などなど・・・
先生自身はポジティブな性格でもなんでもないので、フェイスブックとかにリア充なことは載せたりはしません。
ただ、ネガティブだと疲れますよ。
自分をほめる。
ちょっとやってみてみ。